今回は "小土呂" をお届けします。
地名の由来については調べ切れませんでした・・・(謝)。
江戸時代は"小土呂村"だったそうですね。
地名表記としてはバス停等がありますのでそれを。
極めてのどかな風景が広がります。
反対側のバス停脇には "小土呂青年館"が見えています。
(看板の絵は文字が消えかかっていてボツとしました)
歩いてすぐのところに "大多喜ハーブガーデン" があります。
涼を求めて入園することにしましょう。
冷房があるわけでもないのに、辺りに広がるハーブの香りで
アタマの中がすっきりと冷やされた感覚がします。
何故か気分も落ち着く感じがするので不思議でした。
お土産にはハーブオイル(ここには写っていません)、ハーブティー、
クッキーなどを購入。
スッキリとリフレッシュして、今回はおしまい。
(各々の写真は、クリックしていただくと多少大きめのものが見れます)
LEICA M9 / Summicron-M 50mm f2
今回も最後まで見ていただきありがとうございました。
では次回をお楽しみに〜。
(注)取り上げた地地名の歴史や由緒・謂れなどに表敬して訪問しています。
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