たかがカメラ、されど写真

日々のあれこれ

「あいうえお」を巡る旅 #37

「ゆ」 結城(ゆうき)茨城県結城市結城

第37回「ゆ」のスタートは、JR水戸線の結城駅北口からです。
結城と云えば、知る人ぞ知る「結城紬(つむぎ)」が有名ですが、
高級品なので庶民にはちと手が出にくいですけど・・(笑)。

駅前にはご立派なシビックセンター(市民センター)があります。

人に殆ど出会わない道を一人歩いて行きます。

まずは 称名寺(しょうみょうじ)・酒蔵 方面へ向かっています。

商店街などで、お店の屋号などを掲示しているのを
よく見かけますが、これは民家の表札とも言えるものみたい。
一軒一軒、街灯と共に掲示されていました。

称名寺の二条門に着きました。
3年前の大地震によるものでしょうか、門は崩れてしまったようです。

裏側も同様に、支え棒が痛ましいですね。

称名寺は、結城家の初代当主である「結城朝光 公」が
弔われているお寺です。

称名寺横には、立派な酒蔵があります。
銘は「武勇」とありました。

テント屋根が壊れていますが、何のお店だったのでしょうか。

続いて弘経寺(ぐぎょうじ)方面へ歩きます。
街角には、ポツンと地蔵尊が建てられていたりします。
曲がり角なので、クルマが突っ込まなければいいのですけれど。

堀江さんではなく、関根さんですか・・?

登録有形文化財である「結城酒造」さんがありました。
ここも大地震による影響が少なくないようでした。

裏側に回ってみると、こんな感じです。
結構な雪がまだまだ残っていますね。
小売りもしてもらえそうでした。

弘経寺は結城酒造さんと隣接しています。

弘経寺を出て、商店街っぽい道を歩いています。
銀ピカ塗装のお菓子やさんがありました。

住吉神社を横に見ながら、家屋ウォッチングをしています。
この薬屋さん、奥の住居部分がかなり立派なのですが、
周りを回っても写真に撮れそうになく残念でした。

「つむぎの館」に入ります。
館内は撮影禁止なので絵はありませんが、結城紬
繊細さ、品の良さに触れることができます。
また、紬製品も販売されていますが・・・お高いですよ(笑)。

ここにも登録有形文化財がありましたが、
外観からはわかりづらいですね。

さて、ここまで歩いてきて不安になりました。
そう、食事ができるお店が皆無なんですよ。
今日はお昼抜きかと思っていたら、
一軒の食堂に巡りあえました・・・暖簾も上がってる(嬉)。

「たまおか食堂」さんは、いかにも町のお食事何処って感じの
店構えなんですが、よそ者には入りづらいんですよね(笑)。
しかし、ここでスルーすると食事抜きになっちゃうかも。

お店の看板犬がいました・・犬好きの私にはたまりません。
これはシバちゃん(柴犬) ですね。
まずは手の臭いをかがせて、なでなでしてあげました。
目を細めておとなしく、可愛いったらありゃしない。

お店に入り、何か温かい食べ物をと思い
「海鮮タンメン (650円)」を注文。
メニュー揃えとしては、メインは中華って感じでした。

人が歩いていない道を更に進みます。
本当に誰にも会わないんですよ・・・孤独感溢れてます。
「工房・紬の里」では、作業を見学することもできます。

結城城跡も覗いてみましたが、ただの公園ですね。
城に関わるものが何かしら残っているとしたら、
戦国・江戸以降のモノじゃないと駄目でしょう。

本日のゴールである「東結城駅」まで来ました。
ここは出発点だった「結城駅」のお隣です。
しかし、簡素な駅だこと。

前述の「つむぎの館」さんで、買ったお土産を紹介して
今回の「ゆ」の旅を終えることにします。

買ったのは、「結城紬のがま口財布〜小銭入れ」でした。





※本日の総歩数は 18,294歩 でした。
※各々の写真は、クリックしていただくと多少大きめのものが見れます。



次回は 「よ」ですね。


今回も最後まで見ていただきありがとうございました。
では次回をお楽しみに。



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