たかがカメラ、されど写真

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「あいうえお」を巡る旅 #22

「に」 西大家(にしおおや) :埼玉県坂戸市大字森戸

第22回「に」のスタートは、東武越生線(おごせせん)西大家からです。
この地への訪問目的は2つあります。

駅前でまず番地を確認します。

越生線の踏切を渡り、県道74号線沿いに歩いて行きます。
越生線は単線なので、駅は静かな佇まいですね。

中古バイク屋さんにいた店番の黄色いオヤジ(笑)。

田園風景が続く中、すぐに日高市に入りました。
坂戸市日高市が隣接している地帯を歩いているんです。

こんなところにあの大手スーパーの農場があるんですね。
このスーパーは利用しません〜品が感じられなくって・・(私感)。

面白いお店だなと思って撮ったつもりでしたが、
帰宅して見てみるとピンボケでした。
まあなんとなくわかるでしょ。
まとめ売りのお店らしいです。

店名は「和寿礼奈草」、「わすれなぐさ」かな。

街道っぽい感じがしますが、交通事故が多いのでしょうか。

田波目(たばめ)と読むんですね。

当たり前ですが、駅からてくてく歩いているのには訳があります。
それは、このお醤油やさんに行くことなんです。
弓削多醤油(ゆげたしょうゆ)と読みます。

西大家駅から市民バスもあるにはあるのですが、
日に5本程度しかありません。
徒歩で25分程度ですから、散歩には良い距離です。

県道沿いから見える要塞・・・太平洋セメント工場です。

大きな案内表示がありますから迷いませんね。
ほどなくして見えてきました。

手前に気になる建物が・・・中は空っぽっぽい?
実際のところよくわかりませんが、周りのお墓は
きちんとお手入れがされているので、
そんなことはないのでしょうね。

「千手観世音」と書かれていました。

弓削多醤油 醤遊王国 の建物です。
一階の奥は醸造蔵、手前が直売店
二階は醤油を使った 軽食コーナー となっています。

事前予約を入れていないので、今回は見学はしません。

二階の軽食コーナーは、小奇麗で素敵な空間です。
窓越しに前述の要塞が見えています(笑)。

小腹も空いているし、軽いものを注文しました。
醤油だんご(100円)と焼きおにぎり(150円)です。
おにぎりには、醤油のもろみが添えられています。
絶品です・・・美味い!

一階の直売店でお買い物をしましょう。
(店内は撮影していません・・・特に禁止でもないですが)
今回の訪問目的でもある 吟醸純生しょうゆ を購入です。
このお醤油を一言で云うと、生きているお醤油ということです。
うんちくは上記リンク先等を見ていただくとして、
私はこのお醤油の虜なんですよ(笑)。

1つ目の目的を果たし、2つ目を目指します。
次の目的地は西大家駅のお隣、一本松(いっぽんまつ)駅です。
前述のバス路線に含まれているのですが、次のバスは一時間以上来ません。

で、歩きます。

コンクリート製の万年塀ですか。
そもそもコンクリートって、200年は持つ製法であるはず。

ちょっと覗いてみたくなる名前だなぁ。

再び坂戸市に戻ってきました。

この辺りの地名は「四日市場」なんですね。

西大家駅に戻ってきました。
ここから一駅電車に乗りますが、弓削多醤油〜西大家駅の距離より
おそらく短い乗車区間でしょう(笑)。

次の電車を待つ間、駅前の神社を散策です。
ん? 何て読むんだろ?

答えはこちら〜くにいちぎじんじゃ〜だそうです。

電車で一駅、一本松駅に到着しました。
駅からほど近い五差路へと歩いて行きます。

一本松地蔵尊、この建屋がなんだか簡素で可哀そうだなぁ。

地蔵尊の向かいに、本日2つ目のお目当てがあります。
ががちゃ屋 さんです。

全粒粉を使用した、暖かいつけうどんが名物のお店です。

頂いたのは「肉汁うどん(650円)」です。

コシがあるとかそーゆー表現ではなくって、
煮込みに使ってみたい感じのおうどんです。
すき焼きの締めとかにいい感じ。
全粒粉なのも風味がよくっておいしいですよ。


さて、今回の旅の目的はすべて果たしました(よし)。


各々の写真は、クリックしていただくと多少大きめのものが見れます。


これで「に」の旅はお開きです。
次回は「ぬ」ですね。

今回も最後まで見ていただきありがとうございます。
では次回をお楽しみに・・・(続く)。


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